7/524 / レオン
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第1問(○×) 「てふてふ」を現代仮名遣いで表すと、「ちょうちょう」である。


第2問(○×) 「飛」の画数は10画である。


第3問(○×) 「千載一遇」とは、「千回も物事をすれば、一度は成功する」という意味である。


第4問(○×) 「食べる」の謙譲語は、「いただく」である。


第5問(○×) 「未曾有」の読み方は「みぞゆう」である。


第6問(4択) 次の内、「冬だけど寒くない」の「ない」と同じ品詞のものを答えよ。

A:「私は公園に行かない」 B:「ぼくのケーキだけない」 C:「彼は一言も話さない」 D:「私はあの人のことを知らない」


第7問(4択) 次の内、「これは易しい問題だ」 この文章の、「易しい」の活用形を答えよ。

A:未然形 B:連用形 C:終止形 D:連体形


第8問(4択) 次の内、「芋の露 連山影を 正しうす」の季語を答えよ。

A:芋 B:露 C:連山 D:影


第9問(4択) 次の内、「野宿」の種類を答えよ。

A:音読み+音読み B:訓読み+訓読み C:重箱読み D:湯桶読み


第10問(4択)次の内、和製英語で無いものを答えよ。

A:オーダーメイド B:アップグレード C:キーホルダー D:ワンパターン


第11問(4択)次の内、日本語として合っているものを答えよ。

A:アタッシュケース B:シュミレーション C:ナルシスト D:リラクセーション


第12問(4択) 次の内、「市井」の読み方として正しいものを答えよ。

A:しい B:しせい C:いちい D:いちせい


★★第13問(記述) 古文で、「あしひきの」に係る言葉を答えよ。 


★★第14問(記述) 「注文の多い料理店」の作者を答えよ。


★★第15問(記述) 「自立」の対義語を答えよ。


★★★★第16問(記述) 古文で10月を表す言葉「神無月」は、文字通り「神がいなくなる月」だが、神はどこに集まるか答えよ。


★★★第17問(記述) 「糟糠の妻」読み方を答えよ。


★★★★第18問(記述) 「糟糠の妻」の意味を答えよ。


★★★第19問(記述) 「しのぎを削る」「苦杯を喫する」の2つを使い、主語と述語がはっきりしている短文を作れ。(活用させても良い)


第20問(1問多答) 慣用句で、最初の文字が「口(くち)」で始まるものを15つ答えよ。
           (最高15つまで。1問正解につき+1点。1問不正解につき−2点。)
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